早稲田大学野球部は、2026年に創部125年を迎えます。
本展では、初代野球部長・安部磯雄の生誕160年を記念し、その生涯を辿るとともに、野球部の125年にわたる歩みを振り返ります。学生野球の草創期に始まった挑戦の歴史は、数々の名勝負やライバルとの激戦、戦後の再建を経て、時代とともに進化を遂げた現代のチームへとつながっています。
創部当時の資料やユニフォーム、試合記録、写真などを通じて、早稲田大学野球部の伝統と変遷をひもときます。
※催し物のタイトル・時間・場所・内容は変更となる場合があります。
早稲田大学野球部は、2026年に創部125年を迎えます。
本展では、初代野球部長・安部磯雄の生誕160年を記念し、その生涯を辿るとともに、野球部の125年にわたる歩みを振り返ります。学生野球の草創期に始まった挑戦の歴史は、数々の名勝負やライバルとの激戦、戦後の再建を経て、時代とともに進化を遂げた現代のチームへとつながっています。
創部当時の資料やユニフォーム、試合記録、写真などを通じて、早稲田大学野球部の伝統と変遷をひもときます。
場 所
早稲田大学歴史館 企画展示室(1号館1階)
時 間
10:00〜17:00
野球部第1回渡米記念
(安部磯雄と部員一同)
會津八一記念博物館の収蔵品を中心に、下記のコレクション展を開催します。
①「小野竹喬から猪熊弦一郎、李禹煥まで リトグラフで辿る《 アトリエ MMG の 33年」:2階グランドギャラリー
②「奥村秀雄氏寄贈記念 東大寺献物帳のすべて」: 1階會津八一コレクション展示室
③「書と文具」:1階富岡コレクション展示室
場 所
會津八一記念博物館(2号館)
時 間
10:00〜17:00
横山大観・下村観山作《明暗》
ホームカミングデー当日も通常通り開館しておりますので、ぜひご来館ください。
地下1階のカフェ「橙子猫 -Orange Cat-」も営業しております。
場 所
国際文学館(村上春樹ライブラリー)(4号館)
時 間
10:00〜17:00
国際文学館
中国の近現代演劇は西洋の影響を受けて誕生したと言われているが、実際は、20世紀初頭の日本で、坪内逍遥の文芸協会や新派・新劇などの影響を受けた清国留学生により、日本の西洋演劇の翻案物をさらに中国の翻案物にして、開始されたのである。留学生の中でも、俳優・劇作家・演出家の欧陽予倩と田漢の二人は、帰国後中国話劇(新劇)の開拓者として活躍し、日中の演劇交流および両国友好のために貢献した。
欧陽予倩は、留学時に早稲田大学で学んだことがあり、1956年の中国訪日京劇代表団の第一副団長兼総演出として演劇博物館を訪問した。田漢は日本留学中に演劇を志し、帰国後も日本の演劇や文芸界の人々との交流を絶やさなかった。
今回の展示では、欧陽予倩、田漢と当時の日本演劇や文化人々との交流を主題として、先人による演劇交流の歴史を振り返り、今後も演劇交流が架け橋となって、日中両国の相互理解が深まることを期したい。
場 所
演劇博物館(5号館)
時 間
10:00〜17:00
2025 年 4 月 1 日に早稲田大学芸術功労者を受賞された北大路欣也氏は、演劇、映画、テレビの各部門にわたる、広い範囲でめざましい業績をあげてこられた。
今回の展示では、芸術功労者受賞を記念して、氏の活動の全貌を、わかりやすく一望して、あらためて氏の功績を顕彰、紹介する機会としたい。
場 所
演劇博物館(5号館)
時 間
10:00〜17:00
「体育各部セレクション」コーナーでは、体育各部44部を定期的に入れ替えながら紹介しています。第17期となる今期は「庭球部」、「相撲部」、「馬術部」、「応援部」、「ウエイトリフティング部」の5部を取り上げます。
場 所
早稲田スポーツミュージアム(戸山キャンパス早稲田アリーナ3階)
時 間
10:00〜17:00
早稲田スポーツミュージアム
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