島根県支部より〜イベント報告〜

9月16日、水天閣にて総会・懇親会、島根県民会館にて エクステンション講演会・父母会が開催されました。 エクステンション講演会では、映画「The 125th Anniversary」「新学生歌『早稲田の詩（うた）』」の上映に続き、白井克彦総長の演題「創立125周年を迎えて」と国際教養学術院・重村智計教授が「日本外交と朝鮮半島」を講演。県内各所での整理券配付や事前の広報もあり、これまでの島根県エクステンション講演会のなかでは、最も多い約400名の方に参加いただくことができました。 ▲「白井総長講演：創立125周年を迎えて」 ▲「重村教授講演：日本外交と朝鮮半島」 ▲「懇親会会場に飾られた早稲田パネル展示」 また講演会後は、県支部総会と懇親会を開催。懇親会には、在学生父母の参加もあって、和やかな一時となり、最後は現役応援部２名による「紺碧の空」「早稲田の栄光」「早稲田大学校歌」の大合唱で楽しく幕を閉じました。 ▲「フレーフレーしーまーねー！」 ▲皆美健夫支部長 創立125周年を祝し、エクステンション講演会への多数のご来場を感謝しています。 母校、早稲田大学の更なる発展を期待しています。 ▲三島通敬事務局長 ワセダ125フェスティバルイン島根の講演会・校友会総会・祝賀会が、県内各稲門会の燃える母校愛の意気込みにより、盛会となりました。

１０月８日出雲大社を起点とし、 第１９回出雲全日本大学選抜駅伝競走が行われました。 　５年ぶり出場の早稲田大学チームは１０位という残念な結果に終わりましたが、 皆美健夫支部長ほか多数のＯＢが沿道から懸命の声援を送り、母校の選手たちを激励しました。 夜の「さよならパーティー」の応援合戦では、ステージ上でＯＢ、選手が一緒に高らかに校歌を歌い、今後の活躍を祈りました。 ▲出雲大社神門前をスタートする選手たち ▲力走するエースの竹澤健介選手 ▲ゴール地点で選手の到着を待つ ▲各校の応援合戦で校歌を高らかに斉唱

（2007年10月26日更新）

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